8月22日(金) 崖に積まれた瓦礫の撤去


ごおんき記念事業の第1期工事が始まりました。今日は西側に積まれた瓦礫類を撤去します。路地の通行も考慮に入れて、職人さんたちが段取りを始めました。
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クレーン車を境内へ乗り入れる前に、畳と鉄板を敷いて参道を養生してもらいました(左)。これで敷石が痛むことはありません。このクレーン車を使って、崖に捨てられた瓦礫を撤去します(右)。
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積まれた瓦はモルタルで固められていました。ドリルを使って、瓦を壊していきます。


路地を塞がないように、境内からクレーン車を使って瓦礫を撤去します。瓦礫をネットに集めて(左)吊り上げる作業を何度も行いました(右)。
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モルタルの下には鉄筋が入っており簡単には壊すことができません。崖でも作業ができる小型のパワーショベルを使ってはがしていきます。
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鉄筋が入っていたために当初の予定より大変な作業になりました。一部の瓦礫を明日に残し、無事に初日の作業が終了しました。
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8月23日(土) 高木の伐採・瓦礫の撤去

2日目は、昨日残った瓦礫の撤去と石段周りの高木を伐採しました。高木の枝を払った後、幹をクレーン車で吊り上げ、根に近い場所をチェーンソーで切ります。
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瓦礫の撤去も引き続き行われました。クレーン車のアームが届きにくい場所は、小型のパワーショベルを利用します。一部道路での作業もありましたが、小型の機械なので交通の妨げにはなりませんでした。
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この日、境内では夏の
どんぐりクラブを開催して流しそうめんを食べていました。お昼になった職人さんにも召し上がって頂きました。
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土の中にはたくさんの瓦が埋まっていました。瓦の葺き替えをした際、廃棄をせずに崖へ埋めたようです。


崖に積まれていた瓦礫の撤去がようやく終わりました。雨が降り土がぬかるんでいるため、パワーショベルをクレーン車で吊り上げて撤収です。
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4年にわたる
お同行のご奉仕と職人さんによる工事を終えて、瓦礫が捨てられ木々が生い茂った境内(左)が明るく広々とした空間に生まれ変わりました(右)。
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8月25日(月) 擁壁周りの高木の伐採

クレーン車が届かない場所にも背の高い木がたくさんあります。このような高木を根元から切ると大変危険です。職人さんたちは、ロープを枝や幹に巻きつけて切り、背を徐々に低くした後に根元近くで切り倒しました。
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西側の崖はさらに高い木がそびえ立っています。この1本の高木を伐採するために、時間をかけて安全に丁寧に枝と幹を切り落として伐採しました。
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伐採した木々のうち太い木々はトラックに乗せ、小枝や葉っぱ類はパッカー車でまとめて回収をしました。
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境内には、お同行さんがまとめた瓦礫が点在しています。これらの瓦礫も今回の工事で撤去して頂きました。
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8月26日(火) 石段周りの高木の伐採

この日は石段横にそびえ立つ高木を伐採しました。職人さんがあらかじめ枝や細い幹を切り、ある程度の長さにした後にクレーン車で吊り上げます。
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中には剪定に迷うような樹木もあります。この路地に突き出た桜は皆で検討した後に切っていきました。
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剪定で切り出された大量の幹や枝はそれぞれトラックとパッカー車で回収して頂きました。
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石段は現在のコンクリートをやめて一部作り直します。石段に使う素材やデザインなどを確認しました。
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8月27日(水) 石段周りの高木の伐採

今日の作業では、昨日よりも大きなクレーン車が入ります。まず、側溝を痛めないように鉄板で養生しました。
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石段周りの高木を25tのクレーン車で吊り上げて伐採します。切った高木は参道に下ろして輪切りにしました。
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石段横の高木の剪定です。まず高木の枝や幹を切っていき、クレーン車で吊り上げて危なくないような長さにします。次に、クレーン車のアームの先についたワイヤーを幹に巻きつけます。
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太い幹はチェーンソーを使って切ります。この時、危なくないように地上から紐を掛けて斜めに引っ張りました。
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切った幹はクレー車で引き上げ、山門をまたいで参道におろします。
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参道に敷いたブルーシートの上で幹を輪切りにし、その後トラックで回収しました。
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石段周りに見える伐採の跡は、今回の作業によるものです。ご来寺の際にどうぞご覧ください。
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9月17日(水) 保存樹の伐採

樹齢100年以上のアベマキ(保存樹)の伐採です。これまで、アベマキが路地に張り出し電線を覆うために、数年ごとに剪定をしていました。今回は、太い枝や幹を伐採して樹形を根本から変えることなりました。アベマキの高い場所をよく見ると職人さんがのぼっています。
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二人の職人さんが上にのぼり、小型のチェーンソーとのこぎりを駆使して伐採して頂きました。
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伐採する枝にあらかじめ紐を結んでおき、地面から引っ張った状態で切ります。手間がかかる作業ですが、大きな枝でも安心して切ることができます。


ベテランの職人さんが、どの枝をどの場所で切れば良いか適切な指示を出します。枝が混み合って判りづらい場合は、枝を揺すり逐一確認をしてから切ります。





9月18日(木) 石段の素材と擁壁の検討

蓮教寺の石段は、踏み面が石ではなく土になっています。約20年前に石段の中央をコンクリートで舗装した記録が残っていました。
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今後、このコンクリートを撤去して石を敷く計画をしています。今日はその石段に用いる材料を検討しました。
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また、新たに作る擁壁を現在よりも後ろへ下げて造り、道路の往来をより容易にする予定です。
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