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50年に1度の「ごおんき大法会」をご縁にして境内の整備を進めています

平成29年


9月19日(火)

一昨晩の台風で折れた楠の木をチェーンソーで切りました。枝は小さく折って可燃ゴミに出し、太い幹は石段から撤去して焼き場へ移動しました。しばらく保管しておき秋の剪定時に処理をして頂きます。
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9月18日(月)

昨晩の台風はとても強く、翌朝に境内を見回ると木々がかなり折れていました。崖に立つ楠の木は途中から折れてしまい、周りの楓も傷つけています。危険なので石段には通行止めのコーン設置しました。
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9月5日(火)

今日はお茶室周りの雨落ちを掃除しました。この雨落ちには青い色をした玉石が敷かれており、土嚢袋に30袋分引き上げあることができました。後日、溝の掃除を再度してから、大きな玉石を一層分敷く予定です。
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9月3日(日)

境内の柿が色づき、そのいくつかが地面に落ちています。最近、この落ちた柿を烏が狙っており、境内にはつつかれた後の柿が転がっています。
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境内の落ち葉や花々を入れたゴミ袋も最近つつかれてしまいます。この袋には烏が食べるような物はないと思うのですが、つつかれて袋が破れていました。
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9月2日(土)

境内東側には大きなアベマキや庫裏などの落葉樹があるためにたくさんの葉っぱが落ちます。この落ち葉を利用して、
冬のどんぐりクラブでは落ち葉プールを楽しんでいます。

しかし、蓮教寺の木々は本堂や書院などの近くにあるために、たくさんの落ち葉は雨落ちにも落ちて排水溝を詰まらせたり、玉石を汚したりします。
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そこで、利用する頻度が低い場所に関しては玉石をすべて引き上げ、必要に応じて敷くことにしました。書院かの雨落ちからは土嚢袋30袋分の玉石を引き上げることができました。
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8月25日(金)

お盆で中断していた玉石の清掃と土嚢入れの再開です。今日は庫裏東側の雨落ちを掃除しました。
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余剰分の玉石は土嚢に入れて保管しています。本堂周りの雨落ちから約50袋の玉石を引き上げました。
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8月24日(木)

蓮教寺山内に降った雨は排水設備を通じて正面の暗渠へ流れています。近年のゲリラ豪雨は時間あたりの雨量が激増しており、石段前の暗渠から雨水があふれて出ることもあります。数年前から継続して名東土木さんにご相談したところ、排水溝の詳細な調査をして頂きました。
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その結果、この溝は正面東側の水路へ連結しているものの、勾配が緩く流れがあまり良くないことが分かりました。今回の工事では、排水溝にコンクリートを打ち、排水溝の勾配を急にして頂きました。
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8月21日(月)

雨で延期となった伐採・剪定作業の再開です。今日は前回の残りと東側の高木の作業を行いました。
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8月17日(木)

今日から二日間、緊急性のある木々の伐採が始まります。隣地さんにはお気づきになった点をご指摘頂き、木々が弱らない範囲での剪定を行いました。
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建物を被さるように繁った木々が樋を詰まらせていました(左)が、隣地さん側の枝を払うこと(右)でご理解頂きました。剪定後に芽が吹きはじめ落ち着いたところで、来年は境内側の剪定が必要となりそうです。
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崖での剪定は大変難しい作業となります。平地とは違って、梯子に上り枝を一本一本抜いていたくために、想像以上に時間がかかる現場です。
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8月16日(水)

本堂裏の山林を大規模に伐採したのが2012年、あれから5年経ちました。蓮教寺の山林は大型のクレーン車を入れることが難しいために、職人さん自身が木に登ってハンドチェーンソーやのこぎりを駆使して枝や幹を落としていきます。
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2週間ほど前、隣地さんから電波障害のご連絡があり、蓮教寺の木々に原因があるとのご指摘を受けました。慌てて現場を確認したところ、境内の木が想像以上に高くなっており、隣地さんの家を覆い被さるように生い茂っています。早急に
7+4の武廣さんへ相談したところ、職人さんが17日からの2日間伐採して頂けることになりました。今日は「境内整備のお知らせ」のお手紙とまちなみデザイン賞の資料を持って、一軒一軒ご説明に上がりました。
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8月6日(日)

8月の第1日曜は歓喜会の準備をしています。午前7時半に集合して境内の伐採や清掃を行いました
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8月1日(火)

玉石を管理しやすいように少なくして、余った石を土嚢袋へ入れています。本堂周りの余分な玉石を集めると30袋になりました。今後、書院とお茶室周りの玉石を袋につめます。
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7月31日(月)

クマゼミの声が年々大きくなっています。一方、
ニイニイゼミは名東区で稀少になりつつありますが、幸いなことに蓮教寺境内では今でも見ることができます。捕獲した後は逃がすようにお願いしています。
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7月24日(月)

玄関に振り込む雨は、矢来で防げることが分かりましたが、庫裏の壁面は広範囲に濡れています。この場所は昔から被害が出やすいところのようで、漆喰が途中からモルタルで塗られています。
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庫裏壁面の雨を防ぐために本堂裏で使われている高めの矢来を設置してみました。日常降る雨に対してどれぐらい効果があるか試しています。
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7月23日(日)

蓮教寺のサルスベリはゆっくりと咲き始めます。今年も花が少しずつ色づいてきました。
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7月14日(金)

洗浄した玉石を本堂前の雨落ちに敷きました。残りの玉石も洗浄して、土嚢袋に入れて保管する予定です。
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7月13日(木)

昨日雨落ちから上げた本堂前の玉石を高圧洗浄機で洗い、元の場所に戻しました。
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管理がしやすいように玉石は一層で敷きました。残った玉石はたくさんありますが、まだ保管方法は決まっていません。7+4の武廣さんに相談したところ、土嚢につめて収納する方法を教えて頂きました。

土嚢袋に玉石を300個ほどつめると、一袋で約30㎏になりました。
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7月12日(水)

近年の豪雨によって、玄関や濡れ縁に使われている部材が広範囲に濡れてしまいます。建立当時の木や漆喰の壁を守るために、矢来
(やらい)を用いる方法があります。

午後から雨との予報を受け、花部屋や本堂北側に使われている矢来
(やらい)を玄関に設置してみました。その結果、従来の矢来の高さでも玄関の板縁を十分に守ることが分かりました。今後、玄関用の矢来を新調する際に参考となりそうです。
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雨落ち掃除と玉石上げの作業は、本堂の正面から庫裏の西側へと進んでいます。
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7月10日(月)

保管する玉石の量が多いので相当な重さになります。倉庫では底が抜けそうなので、コンクリートの上に手頃な箱を置き、その中に玉石を詰めてみました。本堂西側の雨落ちから、直近では使わない石を集め入れてみると、あっという間に二箱が満杯になってしまいました。
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7月8日(土)

以前に玉石の汚れをタワシで洗っていると、お同行さんから高圧洗浄機が汚れを落とすのに便利だと教えて頂きました。雨落ちから土と落ち葉を撤去した後に、高圧洗浄機で玉石を洗い流しました。
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本堂西側の雨落ち掃除をした後、玉石を機械で洗いました。これから管理がしやすいように、できるだけ少ない量の石を使って一面に敷きつめるようにしました。
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7月7日(金)

本堂後方の雨落ちを掃除します。この雨落ちは落ち葉がたまりやすい場所にあり、玉石が最も汚れていました。玉石を上げるのは本堂修復以来、約10年ぶりの掃除となりました。
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7月5日(水)

昨日は午後から大雨となりましたが、雨中に落ち葉の撤去ができませんでした。夜には雨が上がったので、崖側に行ってみると大量の水がたまっていました。
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排水溝ネットの落ち葉と流れ出した土砂を取り除くことでようやく排水機能が回復しました。
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7月3日(月)

雨落ちには流れただした土の上に落ち葉がたまり腐葉土のようになっています。玉石の掃除をする際にはこの腐葉土を取り除く必要があります。
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雨落ちにはアリやミミズ以外にも、はさみ虫やゴキブリ、なめくじ、、クモなど本当にたくさんの虫たちが住んでいます。これらの虫と腐葉土は境内の畑に入れて利用しています。
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虫たちとの格闘の末、本堂西側の玉石を出して雨落ちの掃除を行いました。
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6月30日(金)

先日、参道の縁を切って頂いたお陰で、本堂前の雨水が流れるようになりました。わずか数センチの水路ですが非常に効果的です。しかし、油断をしているとすぐに落ち葉がつまり途端に流れが悪くなります。雨の日はこのような落ち葉を撤去する作務が大事になります。
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6月27日(火)

お茶室の雨落ちと同時に本堂西側の掃除も始めました。ここはアベマキやクリなどの比較的大きな落ち葉がたまりやすい所です。白い玉石が落ち葉で汚れてしまったので、玉石の掃除が必要になります。
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6月26日(月)

先週、蓮教寺の境内で久しぶりに蛇を発見しました。体長1mほどのアオダイショウでしょうか。
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境内で遊んでいた子どもたちが発見して、タモ(虫取り網)を駆使して捕獲をしました。観察したり触ったりした後、最後は可愛そうといって放していました。
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6月25日(日)

排水溝のマスがあふれて、道路にたくさんの雨水が流れていました。ここは東側の雨水を受ける最終マスにも関わらず、ネット等の落ち葉対策をしていませんでした。排水の見直しが求められる場所です。
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6月24日(土)

お茶室の玉石を上げるのは数年ぶりとなります。雨落ちは雨水によって流れた土と腐食した花や葉に埋もれていました。玉石を指先で取り出すことが難しいので、テコ付きの草取り道具を使いました。
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雨落ちの3分の1程の掃除が終わりました。後日、あげた玉石を移動して保管場所に保存します。
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6月23日(金)

手水鉢に続いて書院の雨落ちの掃除と玉石の整理をします。この雨落ちにはたくさんの玉石があります。
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まず、玉石をスコップで排水溝の外に出します。玉石も排水溝も腐食した落ち葉がたくさんからみついていました。
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2時間ほどかけて書院裏手の雨落ち掃除が終わりました。雨落ちは書院だけでなく、本堂や庫裏、お茶室にもあるので順次掃除をしていく予定です。
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6月21日(水)

工事の翌日に雨が降りました。排水路にはほとんど落ち葉がたまらずに雨水が順調に流れています。
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排水路を流れた落ち葉は、マスの中に入れたネットに引っかかっていました。この落ち葉を取ることで、排水路から雨水があふれ出ることがなくなりました。
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参道の縁を切った仕事も非常に効果的でした。たまった雨水が参道の縁に沿って流れ始めて水道をつくり、先日設置した山門付近の大きなマスに向かって流れています。



6月20日(火)

山の落ち葉は雨水とともに流れて排水溝をつまらせます。雨中に点検したところ、いくつかの場所で水路が狭い場所がありました。そこで、石の一部を割ることにより水路を広くすることにしました。

電気ドリルで穴をあけた後、セリ矢と呼ばれる道具を入れて、ハンマーで強く打ち込んでいきます。
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セリ矢を使って割った石には独特の跡が残ります。割った後は加工をせずにセリ矢の跡をそのまま残しています。この跡を見ると、職人さんの手仕事で割られたということが分かります。
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U字溝につながる小さな出っ張り(左)もよくつまる場所です。溝の幅まで石を割って(右)頂きました。
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排水路をできるだけ広げた後、新たなマスをU字溝の途中に設置しました。このマスに雨水をためてネットで落ち葉を取ると水がスムーズに流れる予定です。マスは参道から目立たない場所にかくしました。
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本堂前には雨水が流れずにたまる場所があります。地中にマスが埋設してあるのですが、上にかぶせる山砂がつまりやすいために思うように機能していません。そこで、参道の縁を切り水路をつくることで、たまった雨水を逃がすことにしました。
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6月18日(日)

蓮教寺の本堂や庫裏、書院、手水鉢の雨落ちには玉石が敷いてあります。玉石はとても風情がありますが、落ち葉がよくからみます。この時期は、栗の花も風に飛ばされて玉石に落ちています。
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梅雨の時期でもあるので、今日は手水鉢周りの掃除をしました。玉石を一度外に出して、溝にたまった落ち葉や土を取り除きます。
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これまではたくさんの玉石を敷いていましたが、落ち葉がからみやすいので、美観を損なわない程度にうすくしてみました。あまった玉石は大切に保管しておき、破損時に入れ替えをする予定です。
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6月12日(月)

蓮教寺の境内はたくさんの山砂がひいてあります。山砂を集めると砂場のようになるために子どもさんにも人気です。境内には子どもが遊んだ後があちこちに見られます。
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しかし、この時期は猫が用を足すために注意が必要です。発見次第、できるだけ早急に撤収を心がけています。
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6月8日(木)

二日にわたり雨が降りましたが、ほとんどの雨水が新しいマスに向かって流れてくれました。先日の瓦が大活躍をして雨水の流れを変えてくれたお陰です。
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一方、屋根に落ちた葉は雨と一緒に流れて樋をつまらせます。小さな落ち葉は樋の中を簡単に流れてしまうので、雨落ちにしきつめた玉石との接触部分でつまることになります。
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樋は簡単には外せない構造になっているので、わずかな隙間から指を入れて掻き出しました。中は腐食した落ち葉や土、釘などがぎっしりとつまっていました。今後、雨がスムーズに流れることで雨落ち周辺の湿気が少なくなり、建物へのダメージを減らせると考えています。
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6月7日(水)

梅雨入りを前にして、あらためて境内の側溝や樋につまった落ち葉を取りました。今年も春の落ち葉はたくさん残っており、45ℓ入る可燃袋に50袋ほどの量になりました。
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丁寧に掃除をしても境内の落ち葉をすべて取ることはできません。雨水とともに流れる落ち葉は排水口まわりのネットで取ります。梅雨の時期には雨中に排水講の見回りが必要になります。
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6月5日(月)

境内では先週残った水路の仕上げ作業がありました。また、松の下に咲いていたつつじの移植を行いました。これは西の崖に植樹した木が枯れてしまい、隣家が見えるため目隠しが必要になったためです。
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6月2日(金)

雨後の境内を見ると、雨水が新しいマスに流れたものの、大部分が山門の雨落ちに沿って流れていました。
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雨水の大部分を新しいマスに流すためには水道を変えなければなりません。そこで、半分に割った瓦を地中に埋めて障害物をつくり、水道の方向を変えることにしました。
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5月19日(金)

これまで雨が強く降り出すと取り残した落ち葉が排水口につまり、境内にあふれ出てしまいました。あふれ出た雨水は山門の際を通り、崖をけずりながら流れています。
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そこで、外にあふれ出た雨水を吸収するために崖の近くに新たなマスを設置することにしました。
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エアコンがない庫裏では昔ながら網戸で涼を取ります。最近、坪庭の建具をアルミサッシから木戸に変更したので、木製の網戸が必要になります。今日は
戸上建築設計事務所さんに現場の確認をして頂きました。
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平成28年

5月25日(水)

庫裏で羽アリが大発生しました。
岡崎シロアリ技研さんに床下にもぐって頂き調査をして頂きました。
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発生したシロアリは
ヤマトシロアリだったために被害も比較的小さいことが分かりました。薬剤使用に対する考えのもと木材と土壌の処置をして頂き、その後発生の状況を丁寧にご説明頂きました。
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